仮歯での治療中の注意点

細菌から守る役割

こんにちは。
さいたま口腔リハビリテーション歯科クリニックです。
皆さまは仮歯をご存じですか?
今回は仮歯の役割や注意点についてお話しします。

仮歯とは?

歯科治療では、治療の過程において仮歯を使用することがあります。
仮歯は治療が完了するまでの間に一時的に使用されるものなので、長期間の使用には耐えられるようにはつくられていません。

仮歯の役割

仮歯の役割は主に3つあります。
まず、削った歯を細菌や刺激から守ることです。
次に、歯型を取った後、歯が動かないように固定することです。
そして最後に、噛める状態を維持することです。

仮歯のリスク

仮歯を長期間使用することにはリスクがあります。

新たなむし歯のリスク

仮歯と歯の隙間から細菌が入り込み、簡単に新しいむし歯ができてしまうことがあります。

摩耗のリスク

仮歯は柔らかい材料でできているため、摩耗してしまうことがあります。
これにより、固定の役割を果たせなくなり、周りの歯が動いてしまう可能性が高まります。

まとめ

仮歯のまま治療を中断すると、歯の寿命が短くなり、結果として時間や費用が余計にかかってしまうことがあります。
皆さまの歯を守るためにも、ぜひ最後まで通院を続けていただきたいと思います。
ご不明点やご相談がある場合は、いつでもお気軽にご連絡ください。
皆さまの歯の健康を一緒に守っていきましょう。