目立たない裏側矯正 ブラーバ(Brava)
口元が自然な印象のまま、歯列矯正が可能です


裏側矯正ブラーバ(Brava)とは
ブラーバは、アメリカで開発された新しい裏側矯正装置です。
従来の裏側矯正と異なり、ワイヤーを使用せず、独自の装置を歯列の裏側に取り付けます。特殊な技術により、歯に負担が少なく、最短で9カ月の治療期間※で幅広い歯並びの症状を改善します。
また、外側からはほとんど目立たないので、口元が自然な印象を保ちます。一般的な裏側矯正よりも短期間で治療が可能です。
※治療期間には個人差があります。また、保定治療期間は含みません。

裏側矯正「ブラーバ」をオススメの方
- 目立ちにくい方法で歯列矯正がしたい
- 噛み合わせを含めた歯列全体を治療したい
- 矯正歯科治療中もフロスを使って丁寧なお口のケアを続けたい
- なるべく通院回数を抑えたい
- 装置を外してのケアは面倒に感じる

目立たない裏側矯正「ブラーバ」の6つの特徴
治療期間が最短9カ月
従来の裏側矯正(全顎)にかかる治療期間の目安は、1年半~3年程度。
一方でブラーバの治療期間は、9カ月~1年半程度※が目安です。
※治療期間には個人差があります。また、保定治療期間は含みません。
難症例にも対応可能
ブラーバは、独自の技術により、歯1本1本に取り付けるアームが個別に動きを誘導していくため、難症例にも対応可能※です。これにより、あらゆる歯並びの症状に対して効果的な治療が可能です。
※手術が必要な重症例の場合は、治療の適応外となります。






患者さん一人ひとりに合わせた治療計画を作成
ブラーバは、独自のデジタル技術を用いて、どのくらいの力で歯を動かして、どのくらいの治療期間が必要なのかを精密にシミュレーションできます。
治療計画に沿って、1本1本の歯を動かしたい位置に動かすことができるため、それぞれの歯の動きが他の歯の動きに影響しないので、効率的に歯を動かすことができます。

歯にかかる負担が少ない
従来のワイヤー矯正では、装置の調整をするたびに大きな力がかかり、歯への負担が大きいというデメリットがありました。
しかしブラーバは最初の段階で歯に適切な力がかかるように設計されるため、調整が不要です。さらに、歯にかかる力の波も少なく、形状記憶合金の矯正器具で、歯への負担をできるだけ抑えながら動かします。
ブラーバの独自技術の「インディペンデント・ムーバーズ・テクノロジー」により、治療計画に沿ってそれぞれの歯に必要な力や角度を算出し、その力を組み込んだ「カスタムアーム」によって、歯1本1本を独立して最終位置まで動かしていきます。
※症状や歯の動き、装置の破損などにより、一度の装着で治療が終了とならない場合もあります。

フロスの使用もOK!口腔ケアがしやすい
ブラーバは、従来の裏側矯正と比べて口腔内のケアが簡単で、口腔内トラブルのリスクを軽減できます。
従来の裏側矯正では、ブラケットとワイヤーで歯を連結するため、歯みがきやデンタルフロスが難しかったのに対し、ブラーバは歯を連結せず、歯1本1本に独立したアーム状の装置のため、デンタルフロスを通すことが可能です。
取り外しをしなくても、口腔内の環境を衛生的に保ちながら治療を進めていくことができます。

歯の裏側に装着するから、周りにほとんど気付かれない
ブラーバは歯の裏側に矯正装置を装着する「裏側矯正」です。
表側矯正と比べて装置が目立ちにくく、周りに気付かれることがほとんどありません。
これまでと変わらない日常生活を送りながら歯列矯正を進められます。

小さくて軽いブラーバと、他の矯正との比較表

目立たない裏側矯正「ブラーバ」の費用について
裏側矯正「ブラーバ(Brava)」
| 裏側矯正「ブラーバ(Brava)」 | 標準料金(税込み) |
|---|---|
| 治療費 | 880,000円 |
- 保険適用外の自由診療となります。
- 初回検診料および、来院1回につき再診料が別途発生します。
- リテーナーは症状等により別途費用が発生します。
- 手術が必要な重症例の場合は、治療の適応外となります。
裏側矯正「ブラーバ」のデメリット・注意事項
金属アレルギーがある場合は治療不可
金属アレルギーがある場合には、金属の装置を使う矯正歯科治療ができません。
表側矯正には、チタンやセラミックを使用する金属アレルギー対応の装置もありますが、裏側矯正に金属アレルギー対応のものはありません。 金属アレルギーの方は、マウスピース矯正であれば、適応可能な場合があります。
慣れるまで装置の違和感がある
ブラーバに限らず、歯列矯正の治療開始直後には違和感を覚えることがあります。
話しにくい
装置の装着により、滑舌が悪くなったり、話しにくさを感じたりすることがあります。
ブラーバを含む裏側矯正は歯の裏側に器具を装着するため、舌先に器具が触れてしまうことが原因です。しかし一時的なものとして解消されることがほとんどです。
食べづらい
一般的な裏側矯正では、装置に慣れるまで「食べにくさ」を感じる方もいます。 ただし、こちらも装着から数週間程度で慣れることがほとんどです。
どのような矯正治療方法でも、歯が動くときには、痛みや違和感が覚えることがあります。従来のワイヤー矯正は定期的に装置の調整を行い、そのたびに強い力が加わって痛みを感じることがありました。
ブラーバの場合、定期的に装置を調整する必要がないため、個人差はありますが違和感や痛みは装着後約2~4週間前後でおさまる場合が多いです。
必要に応じて鎮痛剤を服用するなどの対処法がありますが、我慢できない強い痛みを感じた場合には早めに当院にご相談ください。 痛みの原因が矯正による歯の動きではなく、むし歯や歯肉炎の可能性もあります。
よくある質問
ブラーバについて寄せられることが多い質問への回答を紹介していきます。
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装置は初回検診からどれくらいで装着されますか?
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初回検診から最短1カ月で上顎から装着し、その約1カ月後に下顎にも装着します。
口腔内の状態により、装着までの日数や装着順が異なる場合もあります。あらかじめご了承ください。
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通院頻度はどのぐらいですか?
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目安として、6~8週間程度の頻度でご来院いただきます。
ただし、通院回数は患者さんの口腔内の状態や希望する歯並びによっても変動します。
詳しくは初回検診の際に、歯科医師にご確認ください。
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何歳から治療できますか?また年齢制限はありますか?
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ブラーバは、おおよそ13歳以上の方を対象としていますが、歯や顎の成長には個人差があります。
詳しくは初回検診にて診断いたしますので、まずはお気軽にご予約ください。なおブラーバは、年齢制限の上限は設けていません。
治療が受けられるかどうかは患者さんの歯の状態にもよるため、初回検診時に歯科医師が診察と検査をしたうえで判断します。
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支払方法を教えてください。
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- 現金
- クレジットカード
- デンタルローン
上記の支払方法からお選びいただけます。詳しくは初回検診にお越しの際にご相談ください。
※クレジットカード払い・デンタルローンは18歳以上(高校生を除く)が対象です。
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抜歯をすることはありますか?
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ブラーバに限らず、どの矯正歯科治療でも抜歯をする可能性はあります。
一般的に、抜歯が必要となるのは歯列を並べるためのスペースが足りない場合などです。
ブラーバの治療でも、患者さんの歯並び・噛み合わせ、顎の状態によっては、抜歯を提案する場合があります。
もし抜歯が必要と判断された場合でも、患者さんの同意を得ずに抜歯をすることはありません。
事前に歯科医師やスタッフが丁寧に説明いたしますのでご安心ください。
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治療中は口腔内をどうやって清潔に保てばいいですか?
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基本的には、ワイヤー矯正と同様の口腔ケアが必要です。
歯列の裏側に装着する装置の周囲は、食べカスや歯垢(プラーク)などがたまりやすくなります。
治療開始後は、ワイヤー矯正と同様、歯みがきで歯と装置を丁寧に清掃してください。なお、ブラーバは歯と歯が連結されない装置のため、デンタルフロスで歯間の清掃をすることが可能です。
また、ウォーターフロッサー(口腔洗浄器)やマウスウォッシュも口腔内の清掃に効果的なので、これらの併用もオススメしています。 6~8週間ごとの通院の際にはクリーニングも行いますが、歯みがきなどのセルフケアについて不安や疑問があれば、お気軽にご相談ください。
矯正歯科について

当院では、ワイヤーを利用した矯正治療も提案しています。
年齢に限界はありません!40代になっても、矯正治療で歯をきれいに整えることができます。
美しさはもちろん、口腔内の環境を整えることで歯を守り、将来の歯のトラブルを予防することができます。
長い人生を健やかに過ごすために、今から始めましょう。ぜひ一度ご相談ください。
小児矯正について

当院では、お子様の矯正・歯並びをきれいにすることに力を入れています。
6歳から12歳頃のお子様を対象に筋機能矯正装置を用いて、きれいな歯並びを目指しています。
小児矯正のメリットは、成人矯正よりも短期間で治療が完了しやすいことです。
