あなたは大丈夫?お口の健康に悪影響を与える習慣とは

強すぎる歯みがき

こんにちは。さいたま口腔リハビリテーション歯科クリニックです。

皆さまは、無意識のうちについやってしまう癖はありませんか?
実は、日常の何気ない習慣の中には、歯やお口の健康に悪影響を与えてしまうものがあります。
そこで今回は、注意していただきたい習慣や癖についてお話しします。

大人も要注意!4つの悪習慣

歯をゴシゴシとみがく

汚れをしっかり落とそうとして、歯ブラシを持つ手につい力が入っていませんか?強くみがき過ぎると、汚れが落ちにくくなるだけでなく、歯や歯茎を傷付けてしまうことがあります。さらに、歯茎が下がったり、歯の根元が削れる原因になることもあります。歯ブラシは鉛筆を持つように軽く握り、毛先が広がらないくらいの優しい力でみがきましょう。

食後のつまようじ

歯に食べ物が詰まったとき、つまようじで無理やり取り除こうとしていませんか?このような使い方をすると、歯ぐきを傷付けたり、歯と歯のすき間を広げてしまうことがあります。歯と歯の間の汚れを取り除くには、歯間ブラシやデンタルフロスを使いましょう。

氷を歯で噛み砕く・袋を歯で開ける

硬い氷を歯で噛み砕いたり、開けづらい袋を歯で噛み切ったりしていませんか?このような動作は歯に大きな負担を掛けます。その結果、「歯が欠ける・割れる」「むし歯や歯周病が悪化する」といったトラブルにつながることがあります。

歯みがきをした後にコーヒーやお茶を飲む

歯みがきの後にコーヒーやお茶を飲んでいませんか?砂糖やミルクが入っている飲み物は、むし歯菌を増やす原因になります。無糖のお茶やブラックコーヒーであれば糖分による心配はありませんが、茶渋(ステイン)で歯に着色汚れが付くことがあります。歯みがき後の飲み物は、できるだけお水にしましょう。

まとめ

日常生活の中で、ついやってしまいがちな習慣や癖が、お口の健康に悪い影響を及ぼすことがあります。当てはまる習慣があった方は、ぜひ意識して気を付けてみてください。
またご自身では気付きにくい癖も、歯科医院でお口の中を診察することで発見できることがあります。当院では、定期検診でお口の状態をチェックしています。気になることがあれば、いつでもご相談ください。

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